【保存版】アロマオイルをお風呂で楽しむポイントと注意点は?
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お風呂でアロマオイルを楽しむ方法

アロマオイルは定番の芳香浴はもちろんですが、お風呂で活用することもできます。アロマオイルを使ったアロマバスは簡単にアロマを楽しむことができる方法で、正しく活用すれば身体をあたためてくれたりしっかりリラックスできたりと、嬉しい効果も色々と得ることができますよ。

アロマバスの作り方としては、アロマオイルを数滴バスタブにたらしてお湯をしっかりかきまぜる方法と、あらかじめ精油を使ってアロマソルトやバスオイルなどの入浴剤を作っておき、それをお風呂にいれる方法とがあります。お肌が弱い方は直接アロマオイルがお肌につかないように、キャリアオイルなどと事前にブレンドしておき、アロマオイルを希釈させておくと安心ですよ。

お風呂でアロマオイルを楽しむ際の注意点

使用するアロマオイルはきちんとした品質のものを

お風呂で使う場合に限りませんが、アロマオイルはトラブルを避けるためにも、きちんとした品質のものを選ぶようにしましょう。信頼できるメーカーやブランドから購入すると安心です。専門店などもあるので、そうした場所で購入するのも良いでしょう。また「エッセンシャルオイル」や「精油」と表記されているか、原材料や原産地がきちんと明記されているものであるかも、チェックしておくと安心ですよ。

アロマオイルは高温多湿を避けて、日光に当たらない場所で保管するようにしてください。開封後は1年以内に使い切るようにしましょう。また劣化してしまったアロマオイルなどは、トラブルの原因になることもあるので、使わないようにしてくださいね。

敏感肌の方は注意が必要

アロマのお風呂にしたりアロマオイルをスキンケアに使用したりする場合は、敏感肌の方は注意が必要です。お肌にトラブルが起こってしまう場合もあるので、使う前にパッチテストを行うようにしましょう。またお肌がデリケートなタイプの方は、刺激になりやすいアロマオイルを避けるのも良い方法です。

妊娠中の方は基本的にアロマバスは避けて

妊娠中にアロマオイルを活用する場合は、特に注意が必要になります。妊娠初期には「妊娠中も使用可能」であるといわれているアロマオイルも、基本的には使わないようにしましょう。どうしても使いたいという場合でも独断で使用するのではなく、必ず事前にかかりつけの医療機関で相談するようにしてください。

またアロマオイル自体は妊娠中期以降であれば使うことができますが、妊娠中は普段以上に体調に気を付けなくてはならないので、使用方法は芳香浴程度にとどめることをおすすめします。アロマバスやスキンケアなどに使うのは、妊娠中はやめておきましょう。また使用量や濃度なども、少な目に使うようにしてください。また妊娠中には使うことができないアロマオイルもいくつかあるので、そうしたものを誤って使ってしまわないように気を付けてください。

万が一トラブルが起こってしまったら病院へ

アロマオイルはきちんと使用方法を守って使えば安全なものですが、万が一トラブルなどが起こってしまった場合には、速やかに使用を中止して、医師の診断を受けるようにしてください。

また妊娠中や授乳中の方はもちろん、薬を服用していたり病気の治療中の方、アレルギーを持っている方も、注意が必要になります。事前にきちんと使用上の注意や禁忌などを確認し、使っても大丈夫かどうかを確認するようにしてくださいね。

お風呂で楽しむのにオススメなアロマオイル

それではアロマバスなど、お風呂で使うのにおすすめしたいアロマオイルをご紹介していきます。定番の使いやすいものばかりを集めたので、ぜひ参考にしてみてくださいね。もちろんお風呂以外の用途で活用することもできますよ!

お風呂におすすめのアロマオイル:ラベンダー

アロマオイル初心者の方にもおすすめできるのが、ラベンダーです。ラベンダーのアロマオイルはほのかにさわやかさを感じさせるフローラル調の香りで、フレグランスなどにもよく使われているので、かなり親しみやすいのではないでしょうか。定番のアロマオイルで人気もとても高いです。

ラベンダーのアロマオイルの代表的な効果・効能として、リラックス効果と安眠効果を上げることができます。心身ともに疲れていてゆったりとリラックスしたいときにお風呂に入れたり、なかなか寝付けない夜に芳香浴をしたりすると良いでしょう。

さらにラベンダーは殺菌効果などもあり、スキンケアに使われることも多いアロマオイルとなっています。お風呂はもちろん、ニキビや肌荒れのケアなどにも活用することができますよ。多用途で活躍してくれるので、最初に揃えるアロマオイルとしてもおすすめです。

お風呂におすすめのアロマオイル:ユズ

ややあたたかみがありながらも柑橘系のすっきりとした雰囲気を感じさせるユズの香りは、お風呂に入れると冬至を思い出すという方も少なくないのではないでしょうか。冬至にユズ湯に入る慣習があるように、ユズには身体をあたためる作用があります。

ユズのアロマオイルにもその効果がしっかりとあり、血行を促進させて身体をあたためてくれるので、寒い季節にはもちろん、冷え性の方やむくみが気になる方にもおすすめです。柑橘系の香りのバスルームでゆっくりお風呂に浸かってリラックスしながらたっぷり汗をかけば、気分も身体もすっきりするはず。さらにユズのアロマオイルにはリラックス効果もあるので、寝る前のバスタイムに活用するのも良いでしょう。

ユズは柑橘系アロマオイルなので、光毒性がある場合があります。ユズのアロマオイルのお風呂に浸かったりスキンケアに使用したりした直後に日光に当たらないように注意してください。

お風呂におすすめのアロマオイル:オレンジスイート

甘いオレンジの香りでアロマオイル初心者の方でも使いやすい、オレンジスイートのアロマオイル。オレンジスイートも初心者向けのアロマオイルなので、これからアロマオイルを使ってみたいと思っている方にもおすすめです。

オレンジスイートのアロマオイルには、高いリラックス効果と安眠効果があります。寝る前にお風呂に入るときに、アロマバスを作ってみると良いでしょう。またラベンダーと相性が良いので、この2種類をブレンドして使うのもとてもおすすめですよ。さらに発汗作用があるため、たっぷりお風呂で汗をかいてリフレッシュしたいようなときにも活躍してくれるでしょう。

オレンジスイートは柑橘系アロマオイルの中では光毒性は低めであると言われていますが、トラブルを未然に防ぐためにも、お肌に塗布したりアロマバスにした場合などには、直後に直射日光にあたらないようにしてくださいね。

お風呂におすすめのアロマオイル:カモミール

ハーブティーなどでも人気のあるカモミール。リンゴに似ている甘くあたたかみのあるやさしい香りが特徴です。

カモミールのアロマオイルには鎮静作用があるので、心を落ち着けたいときや、リラックスしたいときにおすすめです。お風呂で使うアロマオイルとしても、ぴったりですよ。またストレスや心の疲労などからくる頭痛などといった身体の不調を緩和させる効果も期待できるそうです。さらに抗炎症作用などもあるので、肌荒れが気になるときのスキンケアなどに活用するのも良いでしょう。

カモミールは香りがやや強めなので、濃度と量に気を付けて使うようにしてください。最初は少量から試して、様子を見ていく使い方をすると良いでしょう。またリラックス効果が強いので、運転前など集中しなければならないときには避けるようにしてください。

お風呂におすすめのアロマオイル:ローズ

「香りの女王」とも呼ばれているローズ。上品で優雅な香りは、女性特有の悩みなどを緩和させてくれる効果も期待できるので、ぜひ女性には取り入れていただきたいアロマオイルの一つです。

ローズのアロマオイルには、多幸感をもたらす作用があるので、気持ちが落ち込みがちな日や精神的なバランスがとりにくくなってしまっているようなときに使ってあげると良いでしょう。お風呂で使えば、ゆったりとした優雅な気分でリラックスすることができるはず。また女性ホルモンを調節する作用もあるので、PMSの症状などの緩和に活用するのもおすすめですよ。

ローズのアロマオイルはホルモン調整作用があるため、妊娠中の使用は避けるようにしてください。また香りが強めのアロマオイルなので、濃度と量に注意して使うようにしてくださいね。

お風呂におすすめのアロマオイル:ゼラニウム

ゼラニウムはハーバル調の中にフローラルのような上品さを感じさせる香りが特徴で、ローズに香りが少し似ているところから「ローズゼラニウム」と呼ばれることもあるようです。

ゼラニウムは自律神経のバランスを整えてくれる効果があるので、緊張感や不安感が強いとき、心のバランスがとりにくいと感じているときなどに活用するのがおすすめです。ゼラニウムのお風呂にゆったりと使って、心身を弛緩させてあげるのも良いでしょう。心身の疲労感が溜まってしまっているときに使うのもおすすめのアロマオイルであると言えます。

さらにゼラニウムにはホルモン様作用があり、生理痛やPMSといった女性の悩みを緩和させる効果も期待できます。また防虫効果もあるので、ナチュラルな虫よけスプレーなどを作るのに活用するのも良いでしょう。なおゼラニウムのアロマオイルはホルモン様作用があるため、妊娠中の使用は避けるようにしてください。

お風呂におすすめのアロマオイル:マジョラム

スパイシーさがありつつも、あたたかさと優しさを感じさせる香りのマジョラム。マジョラムのアロマオイルは自律神経のバランスを整えてくれる効果がある他、血行を促進させる作用や体温を整える効果などがあるので、冷え性の方におすすめです。手足や足先などが冷えてしまって眠れないようなときなどに、マジョラムのお風呂に入ってみてはいかがでしょうか。全身浴はもちろん、ハンドバスやフットバスなども手軽にできておすすめですよ。

マジョラムはリラックスさせる効果があるので、車の運転をする前や、勉強や仕事をするときなど、集中力が必要なときには使用をさけるようにしてください。

お風呂におすすめのアロマオイル:ネロリ

ビターオレンジの花から抽出されるネロリのアロマオイルは、柑橘系のほろ苦さとさわやかさにフローラルの上品さがプラスされたような香りで、女性から人気が高いです。香水などにもよく使われています。なおネロリは柑橘系であるビターオレンジから抽出されるアロマオイルですが、果実ではなく花から抽出されるため、光毒性はありません。

ネロリのアロマオイルには心を安定させる効果があり、不安感が強いときや気持ちが落ち着かないようなとき、深くリラックスしたいときなどに使うのがおすすめです。また自律神経のバランスを整えてくれる効果や、ストレス性の胃痛や頭痛などの諸症状を緩和させてくれる効果も期待できるそうですよ。心のバランスが乱れがちなときや、心身共に疲れてしまっているときなどに、ネロリのアロマのお風呂にゆったりと浸かってみてはいかがでしょうか。

ネロリには新陳代謝を促進させる作用もあるので、スキンケアに活用することもできます。なおネロリはリラックスさせる作用が強いので、集中力が必要になるシーンでは使用しないようにしてください。また香りがやや強めなので、量と濃度に気を付けて使うようにしましょう。

お風呂におすすめのアロマオイル:グレープフルーツ

グレープフルーツは、柑橘系のエッセンシャルオイルの代表格としていろいろな世代に人気のある香りです。フレッシュ・爽やかで、レモンほどシャープな香りではなく柔らかさも伴った優しい香りは、男女ともに人気があります。

爽やかでリラックス効果が高く、鼻を抜ける甘く優しい果実の香りが癒し効果をもたらしてくれます。何か自分に対して自信を持てない時など、お風呂でグレープフルーツの香りを使用してみましょう。今の自分の状態を肯定的に捉えることができ、前向きに明日へ向かうことができます。

また、グレープフルーツの香りは肥満を防ぐ効果が認められています。体へ効果としても、ダイエット効果も期待できるのは嬉しいところですね。
リンパの流れを正常化させむくみ解消にも効果があるので、マッサージオイルに加えて、リラックス効果とともに効果を味わってみましょう。

お風呂におすすめのアロマオイル:ジャスミン

ジャスミンは、様々なアジアの地区で古くから愛されている香り。アジア各地の宗教行事でも多用され、「愛」とともに神聖なイメージを持つ香りでもあります。甘く華やかで、かつ、すっきとした香りが女性に大人気。化粧品やスキンケア製品の香り付けにもよく使用されているので多くの方に馴染みのある香りでしょう。

優しい香りが気持ちを落ち着かせ柔らかな気持ちに導いてくれます。また、愛情表現を素直にできるようになるなど、リラックス効果とともに気持ちをオープンにしてくれる役目もあります。不安な気持ちに苛まれたり想いがきちんと伝えられない時など、気持ちの後押しをしてくれる嬉しい存在。

体への効果として期待できるのは、女性特有の生理痛などを和らげる効果です。生理痛に悩まされる時期などお風呂でお腹を温めながら効果を発揮してくれます。
肌の保湿作用や抗炎症作用、皮膚を柔らかく保つ手助けもしてくれるので、お風呂後の基礎化粧品やオイルマッサージなどにもぴったりのエッセンシャルオイルです。

お風呂におすすめのアロマオイル:レモングラス

レモングラスは、ハーブティーとしても有名ですよね。鼻を抜けるすーっと気持ちの良い香りとリラックス効果が人気です。草でありながらもシトラス風の香りがすることも、万人に好かれる理由の一つ。
アジアでは、薬用、そして食用として古くから愛されてきた植物。ベトナムやタイの料理に使われているのをご覧になったことがあるでしょう。油っぽい食べ物を食べた後にはレモングラスのハーブティーが胃をすーっと整えてくれます。

リラックス効果、というよりはぴりっと刺激的で、疲れた心を元気にしてくれる香り。お風呂でこのエッセンシャルオイルを使用すると、頭がすっきりと整ってきます。うまくいかないなあといったもやもやとした感覚がなくなり、ミントをかいだ時のようなすっきりした感覚が、心をポジティブにしてくれるのです。

夏のうだるような暑さの中でこのエッセンシャルオイルをお風呂にいれるとすっきりとした気分で体を温めることができるでしょう。

お風呂におすすめのアロマオイル:パルマローザ

パルマローザは、ヨーロッパでは古くからエッセンシャルオイルとして使われており、香水の原料にもしようされてきました。インドでは、アーユルヴェーダでも使用されている神秘的な香りでもあります。シトラスの爽やかな香りとともにローズのようなフローラルな華やかさも併せ持った香りが特徴。リラックス効果が高く、うつ病の対策としても使用されているほどです。

高ぶる神経を落ち着かせる癒し効果があるので、お風呂でゆっくりと過ごしたい時に使うエッセンシャルオイルとしても人気。なにか興奮する気持ちが抑えられない時や、環境の変化に対応できない時など、この癒し効果の高いエッセンシャルオイルをアロマバスとして使用してみてはいかがでしょうか。

頭痛を抑えたり、免疫効果を高める効果も期待されているので、体が万全でない時に使用するのもおすすめですよ。また、スキンケアに向いているエッセンシャルオイルの一つなので、湿疹などに悩まれている方はパルマローザのエッセンシャルオイルをアロマバスに使用するのもいいですね。

お風呂におすすめのアロマオイル:ヒノキ

ヒノキは、その爽やかな香りで高いリラックス効果が期待できます。日本と台湾に自生する、日本人にとっても特別な木です。ヒノキ風呂に代表されるように、そのすーっとした香りがまるで森林浴をしたような気持ちにさせてくれる爽やかなイメージを持つ香り。お風呂で使うエッセンシャルオイルとしては最適のエッセンシャルオイルです。
日本でも古来より建材として、または防虫剤としても使用されてきました。日本ではウッディー系の香りの代表として愛れているエッセンシャルオイルです。

前述のように森の中で森林浴をしているような気分に導いてくれる爽やかな香りが、もやもやとした気持ちを優しくほどいてくれます。また、同時に消臭・防虫・抗菌効果に優れているので、タンスに使用されたり衣類の防虫剤としても使用されますよね。

体への効能としては、血行促進の作用があり、女性の大敵であるむくみの解消や疲労回復にとても効果的。1日の疲れをとるにはぴったりのエッセンシャルオイルでしょう。

お風呂におすすめのアロマオイル:ローズマリー

ローズマリーは、育てやすい観葉植物として育てている方も多い植物ですし、いろいろな商業施設や公共の場でも育てられている植物ですね。私たちの生活にとても馴染みのあるハーブの一つといえるでしょう。また、食用としても販売されていますよね。すーっとした気持ちの良い香りが、お肉料理やお魚料理などのアクセントになり、その美味しさを引き立ててくれます。

そのすーっとしたシャープな香りが、古くから薬用としても使用されてきました。筋肉を強くしたり呼吸器系の問題に強くアプローチしてくれます。風邪をひいてしまった時などお風呂に加えてみましょう。その鼻を抜ける気持ちの良い香りが、体調を整えてくれます。

また、精神的な効果としては、集中力をアップさせるという効果が最も優れています。何か集中して仕事を終わらせてしまいたい時、お風呂でローズマリーの香りで集中力を高めておくとそのあと効率的に仕事を片付ける後押しをしてくれます。

お風呂におすすめのアロマオイル:マンダリン

見た目もオレンジによく似ているマンダリン。ミカン科の植物で、爽やかでシトラスの香りが強く、同時に少しフローラルな雰囲気も持っています。シトラス系のエッセンシャルオイルの代表格で、男女ともに苦手な人の少ない香りです。

マンダリンのエッセンシャルオイルの効果として期待されるのは、心に元気を与え、前に進む後押ししてくれるということ。爽やかでフレッシュな香りは明るさを取り戻す手助けをしてくれます。自己否定をやめてありのままの自分を受け入れられるようになるといわれています。

そして心だけでなく、体も元気になるような作用が期待できます。食欲があまりなく内臓があまりうまく働かない時、マンダリンの香りをお風呂に使用すると気分が改善していく効果が期待できます。

女性の大敵、むくみの解消や冷え性の改善にも効果的だといわれていますので夜のお風呂にはぴったりですね。
シトラスの爽やかな香りを楽しみながら、体の不調も治してしまいましょう!

お風呂にはあまり向かないアロマオイル

刺激の強すぎるオイルには注意

アロマオイルの中には、アロマのお風呂を作るのには向かないタイプのものもあります。アロマバスに向かないのは、お肌の刺激になりやすいタイプのものです。特に敏感肌の方は気を付けるようにしてください。

お風呂に入れるのに向いていないアロマオイルとしては、スパイス系のアロマオイル(カルダモン・ガーリック・クローブ・ターメリックなど)を挙げることができます。スパイス系アロマオイルは刺激が強いものが多いので、アロマバスやスキンケアなどの身体に塗布したりする用途では、あまり使わないようにするか、ごく少量にとどめるようにしましょう。

お風呂でのアロマは注意点をしっかり守って行いましょう!

お風呂で活躍してくれるアロマオイルをご紹介してきました。アロマオイルはお風呂以外にも色々なシーンで活用することができる便利なものです。この機会にぜひ、普段の生活にアロマオイルを取り入れてみてはいかがでしょうか。ご紹介したおすすめのアロマオイルなども、参考にしてみてくださいね。